小郡市で整体なら「つばさ鍼灸整骨院」

夜中に寝ているとき、運動をしているとき、朝目覚めた時・・・

足がつるという症状は突然いろいろな場面で起こりますよね。

運動不足が祟ったのだと考えている人もいるようですが、実は原因はそれだけではないのです。

足がつるのは慢性化してしまうこともありますので早めに対処しましょう!

今回は、原因と対処法、また予防法についてもお教えしていきます。

 

1.足がつる原因とは?

2.足がつった時の正しい対処法

3.妊娠中などで上記の姿勢が取りづらい場合

4.「足がつる」状態になりにくくする予防法!

5.まとめ

 

1.足がつる原因とは?

まずは足がつるという症状はなぜ起こるのか解説していきます。

 

① ミネラルが不足している

栄養バランスが乱れていたり、高齢により食が細い場合などに

足がつるという症状が出てきます。

ミネラル分(カルシウムやマグネシウム、ナトリウム、カリウム)や、

ビタミンB1やタウリンといった栄養素が不足すると、

筋肉や神経が興奮(痙攣)しやすくなり、足がつりやすくなるのです。

カルシウム

 

② 筋肉の疲労による原因

強度が強い運動をしていると筋肉の疲労で足がつります。

運動前や運動後にちゃんとストレッチをしていないのも原因となります。

また、しばらく運動をしていなかった人が急にスポーツを始めると、足がつりやすくなります。

ストレッチ

 

③ 水分不足

スポーツ中などに水分のバランスが悪くなると足がつります。

運動をしている際には汗をかきますが、これにはミネラルも含まれています。

適度な水分補給とミネラルを補うことが必要です。

水分補給

 

④ 下半身が冷えている

女性によく見られる原因です。

運動不足による血流不足、筋肉の低下による冷えなども問題となります。

下半身の冷え

 

⑤妊娠中

妊娠中の方はお腹が大きくなってくる中期から後期にかけて、悩まされる方も多いようです。

これは、体重が増え足への負担が増加したり、お腹が大きくなって足の血管を圧迫し

血流が悪くなったり、骨盤が緩むことでふくらはぎの筋肉に影響が出るためだそうです。

また、胎児に栄養を送るため、母体側の栄養が不足、

特にミネラルやカルシウムが不足がちになることが影響しているようです。

妊娠中

 

2.足がつった時の正しい対処法

こむら返りは、ふくらはぎの腓腹筋(ひふくきん)という筋肉が

異常に収縮することで起こります。

収縮した腓腹筋を伸ばすことで、筋肉の緊張をほぐし、正常な状態に戻しましょう。

①膝を伸ばして足首を立てる

座った状態(もしくは寝た状態)で、膝を伸ばして足首をたてます。

②引き上げキープ

つま先をつかんで、体の方にゆっくりと引き上げましょう。

アキレス腱を伸ばすイメージを持つと良いですよ。

引き上げたら数秒キープ。

引上げキープ

③ゆっくり戻す

キープしたのち、ゆっくり元の状態に戻しましょう。

ここで、一気に戻してしまうと、筋肉の緊張がほぐれにくくなります。

②と③を、こむら返りが治るまで繰り返します。

④マッサージ

症状が収まったら、マッサージしてあげましょう。

マッサージを行う際には、太腿から足首に向かって優しく筋肉を押していくようにします。

また、足湯などで足周辺の体温を高めることも血行の改善に効果があります。

足湯

 

3.妊娠中などで上記の姿勢が取りづらい場合

妊娠中などで上記の体勢が取りづらい場合は、座った状態で膝を伸ばし、

下記のような対処法で、ふくらはぎの筋肉を伸ばしてみてください。

◎つま先をゆっくり顔のほうへ近づけるイメージでふくらはぎを伸ばす。

◎足の裏をかかとまでしっかりと壁に押し付ける。
 少し前傾姿勢になると、ふくらはぎが伸びて治りが早いですよ。

◎足の裏にタオルをかけて、そのタオルを両手で持ち、かかとを前へ押し出す。

◎周囲に人がいる場合は、足の裏側から押してもらう。

ふくらはぎの筋肉

 

4.「足がつる」状態になりにくくする予防法!

足がつるのは癖にもなりやすいので、普段の生活でも予防して

足がつることのない生活を送れるようにしましょう!

①栄養・水分をとる

「足がつる原因」でもご紹介しましたが、ミネラルや水分が不足すると、

足がつりやすくなります。普段の食事でミネラルバランスを考えたり、

運動をする時は水分をこまめにとるように心掛けましょう。

緑黄色野菜

 

②日々の疲労回復を心がける

疲労が蓄積していると、足がつりやすくなります。

日頃から疲れを溜めないように、睡眠時間を確保したり、

食事をしっかり摂るなどの対策を心がけましょう。

睡眠

 

③足を冷やさない

足が冷えると血行が悪くなり、足がつりやすくなります。

冬の寒い時期は特にですが、夏の冷房などで足を冷やさないように気をつけましょう。

足を冷やさない

 

④運動の前にはしっかりとストレッチを!

いきなり運動をすると足がつる原因に。

運動前にはしっかりとストレッチを行い、筋肉を温めてほぐしましょう。

ストレッチ

 

⑤運動不足解消

筋肉の硬直を招かないように、適度に運動をしましょう。

ストレッチや軽い運動、歩行を心がけましょう。

運動

 

5.まとめ

足がつるという症状は、年齢を重ねるにつれ、誰もが体験しやすくなるものです。

数秒から数分で治まりますが、痛みとしてはかなり激しい部類に入るため、

できることなら経験したくはないですよね。

もしも、あまり頻繁に足がつるようならば、病気の疑いもあります。

そんな時は、できるだけ早く病院へ行きましょう。

頻繁ではないという方も予防のため、

また、残念ながら足がつってしまった時のためにも、

ここに挙げた予防法や対処法を、ぜひ覚えておいてくださいね!

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