小郡市で整体なら「つばさ鍼灸整骨院」

今日あなたは水を何リットル飲みましたか?

「水は健康にいい!って聞くけど、自分はそれほど効果を感じられない」

「それ以前に水にどんな効果があるのか分からない」、そんな方実は多いのではないでしょうか?

水はあまりにも身近すぎるため、その健康上の効果を軽視しがちですが、

実際は『健康の源』と言っても過言ではない非常に重要な飲み物です。

今回は水が私たちの健康にもたらす効果をご紹介します。

 

水が大事なワケ

すでにご存じの方も多いとは思いますが、まずはなぜ

水が大事なのかを説明します。

一言で言うなら、「人間はほぼ水でできているから」です。

人間の体は、成人男性の場合だと約60%が水分で占めています。

赤ちゃんは約80%、子どもは約70%で、

老人では約50%程度とされており、年齢とともに水分量が下がっていきます。

水分量

水分補給は健康にとって、体温調整老廃物の排出血液の流れを良くしてくれる

などの大切な役割があり、毎日こまめに適量の水を摂ることで健康が保たれます。

まず、食べ物を摂取したらその栄養素は、水分によって全身を巡る血液に取り込まれ、

そしてそれは水を飲むことで栄養分を体内の隅々にまで補給し、

体に吸収させることができるのです。

さらに、人間の体は汗をかいて体温調節をします。

暑いときは体内の水分を汗として出し、汗の蒸発によって皮膚が熱を奪われて

体温の上昇を防いでいます。人間の体温がどんなに気温が変動しても

一定の体温を保つことができるのは、体に水が多く含まれているおかげなのです。

 

どんな水を、どのくらい飲むのが良いの?

スポーツドリンクやお茶、清涼飲料水。

これらの飲み物は、水ではありません。

砂糖や甘味料、食品添加物(香料・保存料)など

様々なものが混ざっている「水分」であり、

水を飲んだつもりになっているだけです。

純粋な「お水」を摂るように心がけましょう!

水分補給

また、冷たい水は胃腸に刺激を与えてしまいます。

ぬるま湯や常温の水であれば腎臓に負担をかけません。

冷たい水は、体内に入ることで

体温を下げるだけではなく代謝も低下させますので、

体にとっても望ましい温度とは言えません。

ぬるま湯や常温の水を摂取して効果を最大限に引き出しましょう。

 

水を沢山飲むとトイレの回数が増えるので「デトックス効果だわ」と思われるかもしれませんが、

飲み過ぎや一回での大量摂取は腎臓に負担をかけるだけですのでやめましょうね。

一度につきコップ1杯程度を飲みましょう!

コップ1杯で約200ccですから、1日8~10回くらいにわけて飲むのが良いでしょう。

 

飲むタイミングも大事!

水を飲む時には、量や温度だけではなく時間帯にも気を付けましょう。

水を飲むお勧めのタイミングは以下です。

寝起き

水を飲むことで胃腸の活動が始まって排泄を促すことに繋がる

食前

胃腸の働きが高まることから食べ物を消化する力がアップする

運動した後

運動すると蓄積する疲労物質(乳酸)の分解を促す

サウナや入浴の前

発汗を促すので毒素が出やすくなる

寝る前

寝ている間も血行が促進されて痩せ体質になる

眠る前 水 飲む

 

水がもたらす効果

①老廃物や毒素を排出するデトックス効果

私たちの体は食べ物を摂り込むと尿や便によって不要物を排出しています。

しかしながら、不要物は全て排出されるわけではなく老廃物として体内に蓄積されていきます。

老廃物があることで脂肪細胞と結合してセルライトとして体についてしまいます。

この老廃物を排出するために運動や半身浴を行っているという女性は多いようですが、

ただ汗を出すだけでは毒素や老廃物が排出されません。

ポイントは水を飲むことで、

十分な水分を摂取することが排尿回数を増やし、不要物の排出に繋がるのです。

 

排尿回数が少ない方は、体内に老廃物が溜まりやすい状態と言えますので、

1日8~10回程度の排尿を目指して汗を出す時には水分摂取も心がけましょう。

 

新しい水分を体内へ摂り込むことは、体内の水分バランスが保たれて、

血液の循環もスムーズになることへ繋がり、体内の古い水分や毒素が排出されやすくなりますよ。

 

②血液サラサラ効果

血液はサラサラしていたほうがいいと言われていますが、その理由をご存知でしょうか?

血液がドロドロしていると血栓ができやすく、脳や心臓に影響が出ることがあるからです。

血液がドロドロすることで起こりやすい病気は以下です。

  • くも膜下出血
  • 腎臓病
  • 心筋梗塞
  • 糖尿病
  • 高脂血症

体内の水分量が不足すると血液はドロドロして粘着性が高くなるので、

血管が詰まりやすくなり上記のような病気を招きやすいのです。

血液サラサラ

しかし、水分をきちんと飲んでいれば

血液がサラサラになるので病気が起こるリスクが低くなります。

水分不足によって全身に悪影響を及ぼすので、喉が渇いてから飲むのではなく、

1日に飲む量を決めて小分けにすると良いでしょう。

 

 

③肌の透明感アップ

水を飲むことは体内だけではなく肌にも良い影響があります。

年齢を重ねるほど肌の水分量が徐々に低下していくので、

乾燥による肌のかさつきが気になる方は多いのではないでしょうか?

高額な化粧水や美肌パックなどを購入して定期的にケアしているかもしれませんが、

潤いと透明感がある肌にするためには水を口から飲むことがポイントなのです。

肌は幾つもの細胞がくっついているのですが、それらの細胞は水を飲むことによって潤うのです。

カフェイン入りのコーヒーや紅茶をいくら飲んでも

利尿作用によって排出されてしまうので、水を飲むことが肌ケアには重要です。

美肌

また、年齢を重ねると肌の乾燥しやすくなる原因は、

食べ物や水分の摂取量が減少するからですので、

水を飲みたくないと思う時でも肌のためと思って積極的に摂取することを心がけましょう。

十分な水分を摂取していれば高額な化粧品を使わなくても済む可能性もあります。

化粧品よりも安価ですし、種類によっては肌に良い成分も入っていますので

高額化粧品のように水も吟味して選んでみてはいかがでしょうか。

 

④便秘改善効果

便秘に悩む方は、野菜やヨーグルトを食べる、乳酸菌サプリメントを飲むなどして

対策を行っているでしょうが、実は水によっても便秘を改善させることができるのです。

腸は食べ物だけではなく水によっても働くので、

飲むことで腸が刺激されて便通がスムーズになると言われています。

便通が良い

そもそも便が出にくくなるのは、水分不足によって腸内で硬くなってしまうことが原因なので

水分を与えることが便通をよくするには欠かせません。

特にマグネシウムやミネラルなどが便秘対策になる栄養素と言われているので、

ミネラルウォーターもお勧めです。

また、無糖の炭酸水には便を軟らかくする効果がある

二酸化炭素が含まれているので、慢性的な便秘でお困りの方は

是非お試しください。便秘を改善することで体内の老廃物が排出されれば、

肌にできやすい吹き出物が出にくくなる体質へと変えることもできますので、

腸と肌のためにも水を飲む習慣をつけましょう。

 

 

ご紹介したように水にはデトックスや美肌など様々な効果があります。

しかし水分補給といってもただ漠然とたくさん水を飲めばいいというわけではありません。

普段何気なく飲んでいる水について、補給のタイミングや量、温度など見直してみましょう。

 

健康と美容、精神安定を手に入れるため、生命維持に不可欠な水で

潤いのある生活を手に入れてみてはいかがでしょうか?

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