小郡市で整体なら「つばさ鍼灸整骨院」

私たちのからだには、姿勢のバランスを保つ機能が備わっています。

この機能に異常を来すと、うまくバランスがとれなくなり、めまいが起こります。

その機能をつかさどる場所のひとつが、耳です。そのほかに脳や神経に異常がある場合、

血圧の変動に関係する全身の病気、さらには不安や心配事、ストレスなど、原因はさまざまです。

めまいがなぜ起こるのか、また、予防法や対策法についてもお教えします!

 

めまいはなぜ起こる?

①急に立ち上がったときなどに起きる血圧の低下

立ち上がるときは、自律神経が血管と心臓に作用して血圧の変動を調節しています。

この自律神経が十分に機能していないと、急に立ち上がったときに血圧が下がり、

脳に送られる血液の量が一時的に少なくなることで、クラクラとするめまいが起きます。

立ちくらみ

②ストレスや過労による自律神経の乱れ

睡眠不足や過労、緊張状態や精神的なストレスなどが続いたときは

自律神経が乱れやすくなり、めまいが起こることがあります。

他に、耳鳴りや頭痛、肩こり、不眠、冷や汗といった症状があらわれることも。

いらいら

 

③耳の奥の異常

耳の奥にある平衡感覚をつかさどる内耳の異常によって起こることがあります。

同時に耳鳴りが起こることが多く、耳の閉塞感や難聴をともなうことも。

耳鳴り

 

④アルコールの飲みすぎやタバコの吸いすぎ

アルコールを飲みすぎると、平衡感覚を維持する

脳や内耳の三半規管に一時的に障害を与えることになるため、

めまいが起こることがあります。また、タバコに含まれるニコチンは

血管を収縮させ、一酸化炭素は血液の

酸素を運ぶ能力を低下させるため、酸欠状態になり、

脳や内耳の働きに影響を与えてめまいの引き金に。

禁酒

 

⑤めまいの原因となる主な疾患

良性発作性頭位めまい症や内耳炎、慢性中耳炎、メニエール病、前庭神経炎、突発性難聴など、

めまいを引き起こす疾患の多くは、内耳の障害や炎症が原因になります。

その他、高血圧、脳に血液が十分に供給されなくなる低血圧症、脳梗塞、脳腫瘍、

そして、貧血もめまいの原因として知られています。

また、更年期障害でもめまいが起きることがあります。

めまい

 

めまいの種類と症状

回転性めまい

最も多いめまい

「天井や壁がぐるぐる回る感じ」

「一方向へ傾いてゆく感じ」

「一方向へ流れてゆく感じ」

「一方向へ落下(上昇)してゆく感じ」

浮動性めまい

心因性のめまいなど

「フワフワする」「フラフラする」

「船に乗ったような感じ」

眼前暗黒感

血管の問題や血圧の異常など

「目の前が暗くなる」「立ちくらみ」

「気が遠くなるような感じ」

歩行障害

小脳の障害など

「足元がふらつく」「まっすぐ歩けない」

「雲の上を歩くような感じ」「バランスが取れない」

動揺視

眼の異常など

「チラチラめまい」「身体を動かしているときに

目の前のものを上手く目で捉えることができない」

「身体が動いていると目の前のものがぶれて見える」

 

日常生活で出来る予防法

①生活のリズムを整える

食事はできるだけ決まった時間に3食とり、

早寝早起きの習慣をつけて十分な睡眠時間をとるようにして、

自律神経のバランスが乱れないように、生活のリズムを整えましょう。

早起き

 

②ストレスを溜めないように気分転換をする

ストレスの原因を減らすよう工夫しましょう。

適度な運動や趣味を楽しむなど、気分転換をしましょう。

ストレッチ 運動

 

③アルコール、タバコを控える

一度にアルコールを飲みすぎると、平衡感覚が低下して、めまいを誘発します。

適量を守り、めまいがするときは控えましょう。

また、タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、

血液の循環を悪くします。めまいが起こりやすくなりますので、タバコは控えましょう。

禁煙

 

④体をゆっくり動かす習慣を身につける

高血圧や低血圧、貧血の人や、日常的にめまいが起こるという人は、

日々の動作をなるべくゆっくりと行うように心がけてみましょう。

とくに起き上がるときや立ち上がるときはゆっくりと動くように意識し、

めまいを予防しましょう。

ゆっくり座る

 

めまいが起きた時の対処法

◎安静を保ちましょう

明る過ぎない静かな所で横になり、楽な姿勢をとってください。

「激しい頭痛」「手足に力が入らない」「舌がもつれて話しづらい」などの

症状がなければ、めまいが軽くなるまで安静を保ちましょう。

ただし、これらの症状がみられる場合は、できるだけ早く救急病院を受診してください。

安静にする 横になる

 

◎まずは気持ちを落ち着かせましょう

不安な気持ちを抱くとめまいが悪化することがありますので、

あわてず気持ちを落ち着かせて行動しましょう。

深呼吸

 

◎頓服薬を飲みましょう

お薬があらかじめ処方されていれば、服用してください。

薬

 

できるだけ控えよう!!控える食べ物5つ

コーヒーや栄養ドリンク

カフェインは交感神経を高め、めまい症状を出やすくしてしまう可能性があります。

 

インスタント食品

これらに含まれるフィチンは、イライラ緩和に効果的な亜鉛の吸収を阻害してしまいます。

 

植物油やお肉全般

これらに含まれる飽和脂肪酸等は、内耳の三半規管のトラブルを起こしやすくなります。

 

アルコール類

めまいの症状があるときは、助長してしまう恐れがある為、控えましょう。

 

唐辛子などの香辛料

交感神経を高めて、興奮した状態になってしまい、ストレスを多く感じてしまいます。

 

いかがでしたか?めまいの多くは、命に関わる危険なものではありませんが、

中には脳梗塞や脳卒中など恐ろしい病気が原因になっているものもあります。

また、耳鳴りや難聴が伴う場合には、耳の聞こえの状態にも

大きく影響を及ぼす可能性のある病気が潜んでいる可能性もあるのです。

日常生活で出来る予防法なども活用してくださいね。

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